
予定よりかなり遅れて「天使千秋」の原型が完成しました。
腕を組んでいるようなポーズですので腕と腕、それとぬいぐるみとのかみ合わせを慎重に行っているうちにどんどん時間が過ぎていきまして…

今回、実験的にタミヤの「光硬化パテ」を使ってみました。
前々から興味があったのですが、お高いので二の足を踏んでいたんですよねw
で、今回、以下の2つの項目に使ってみました。
1、原型表面の表面処理
これはこのパテの最も得意とする所かもしれません。
私は卓上の蛍光灯で硬化を試みたのですが、最初に使ったときは何時まで経っても表面のヌメリが固まらなかったので「?」と思い説明書を見たところ、これは仕様だったようです。
表面をシンナーでふき取るとカチカチに硬化していました。
硬化速度はおそらく数あるパテの中でも最速なのではないでしょうか。
切削した感じは硬いスーパースカルピーを削っているって感じで硬い蝋の様な印象です。
硬化後は非常に硬く原型表面への食い付きもキチンと表面を荒らしておけばかなりガッチリ食い付きました。
ヒケも見た感じ無いようでした。
2、原型分割後の凹モールド造り
片方の原型に硬貨前のパテ、もう片方はメンタム等で離型してムニュっとやるあれです。
結果はダメダメでした。
考えてみれば原型同士をくっ付けてその間をパテで埋めてる訳ですから、光の入る余地がありませんね(汗)
表面処理にはなかなか良いパテです。
最大の欠点は硬化しても表面がヌメっていてシンナーで拭かないといけないところでしょうか。
これはもしかしたら個体差があるのかもしれませんが、シンナーで拭く事を考えるとプラモデル等の表面処理は慎重に行った方がいいかも知れません。
さあ、これで5月ホビコンの新作原型は完成しました。
まあ、まだニャンコ先生の版権が降りていませんのでこの複製はもう少し先になりそうですが…

今日は少し休憩したら天使千秋の粘土埋めとWF用原型の制作をして行こうかと思っています。
WF用の原型は来週頭にでもUPしようかと思っています。
LEDライトなんかの光が強いものでやるとほぼヌメリなくなって硬化しますよ
LEDペンライトで光源ギリギリだと硬化に20秒ていどなので傷や気泡埋めなんか早くていいですね
ただ匂いが好きになれませんね。手についたらなかなか消えないですし
LEDライトですか!気がつきませんでした。
イベントが終わったら試してみますねw
匂いは…パテ系素材の宿命ですね…
私の作業机は色んな素材が混在していますのでもう気にならないですねw
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